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ぶらり古都巡り 奈良・京都  名所+食べ歩き

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・こだわりの金平糖 緑寿庵清水
JUGEMテーマ:グルメ



今回京都に行くのに、京都の食べ歩きをしている方のいろんなブログを見ていたら、紹介されていた緑寿庵清水。

そういえば、前にテレビで金平糖の専門店があると放映していたことを思い出しました。
そのときに金平糖は完成するのに2週間も掛かると言っていて、金平糖って手間隙掛かるものなんだな〜と思いました。

どうもそのテレビで見たのが、ここのお店だったらしく、これまで金平糖にはあまり関心がなかった私ですが、ここの金平糖は随分こだわって作られていることを知って、俄然、金平糖が食べたくなってきました。

私のこれまでの金平糖のイメージは着色がカラフルにされていて、味はただの砂糖の味、っていうイメージで、とりわけ食べたいものでもありませんでした。

でもここの金平糖は、金平糖にきちんと果物が練りこまれており、その種類も50種類!
ブログでもかなり絶賛されており、一体どんなものかと、興味津々。

西陣の「はちはちInfinitycafe」でランチを済ませ、バスに乗ってひたすら目指すは百万遍。百万遍のバス停から歩いてすぐの所に緑寿庵清水さんはありました。
バスでも「金平糖専門店 緑寿庵清水へはこちらで降りると便利です」とアナウンスされてました。

HPでさくらんぼや桃の金平糖を見て、この2種類を目当てに行ったんですが、訪れた時間は既に午後2時を回っています。
夕方には売り切れるとは聞いていたのですが、人気の商品は結構既に売り切れており小袋で販売されている種類は、リンゴ・パイン・生姜・バナナなどの数種類のみ・・・・。
どれもあんまり食べたい!って気にさせられるものではなく。

すでに売り切れた名札に桃・巨峰・蜜柑・レモンなどが書かれており、あ〜、私はそれが食べたかった!って感じです。
ちなみにさくらんぼは4月からで、そもそも商品自体がなかったっす。。

とにかく桃の金平糖が食べたかった〜!!

しかし、ないものは仕方ない。いえ、あるといえばあるんです。詰め合わせに。
10種類の詰め合わせ5250円には入ってました。
しかし、金平糖で5000円以上はさすがにな〜って感じです。誰かにプレゼントするわけでもないですし。

仕方がないので、友達と相談して、結局種類の詰め合わせ3150円を買うことに。



これには、パイン・蜜柑・苺・天然サイダー・メロン・林檎の6種類が入っており、既にほとんど売り切れてしまって食べたい味がない小袋を買うより(値段はどれも504円)、種類の多い箱で買って、二人で半分こして食べることにしました。

金平糖を買った私たちは、その後、バスに揺られて詩仙堂へ向かったのですが、その車中で我慢できずに金平糖を、まるで宝箱でも開けるような気持ちで開けて、食べました。

初めに一番期待していた苺を。これは正直期待はずれ。
例えるなら、縁日で売ってるカキ氷の苺シロップみたいな味で、香料の味しかしませんでした。

次にメロン。実はメロンの金平糖、別にいらんな〜と思ってたんですが、これは期待を良い意味で裏切ってくれました。メロンのあの青臭い果実の感じがとてもよく出ています。
香料の臭いだけではなく、実際果肉の入っている感じがします。メロンを食べたときのジューシーな感じがするんです。メロンがこんなに美味しいとは!!



次に天然水サイダー。原料を見ると、ミネラルの文字が。ミネラルって何?って感じですが、これはまさにサイダーの味! とても爽やかで、子供が好きそうな味です。
暑い夏に食べたら、一番美味しいんじゃないかと思われる、爽やかでいて、懐かしい味でした。

次は蜜柑。うん。懐かしい味。昔駄菓子屋さんで紐のついたフルーツ飴の蜜柑の味がします。これも結構いけます。

林檎とパインはバスの中ではなくて、家に帰ってから食べましたが、どちらもまあ普通でした。林檎は色が白いので練りこまれた果実がきちんと透けて見えてました。

いずれにしても、これまでの金平糖のイメージとは違い、カラフルでフルーティー。まるで宝石箱から宝石をひとつひとつ取り出して食べるようなワクワク感がありました。
子供が喜ぶこと間違いなしって感じの見た目とお味です。

香料も使用されていますが、天然果実が練りこまれているのはポイント高いですよね〜。
なんでも果実を練りこんだ金平糖つくりは大変難しいものらしいので、素直にすごいと思います。
形もやっぱ手づくりって感じで、角が大きいのもあれば小さいのもあって。ひとつひとつ不ぞろいで可愛い。多分職人さんからすると、一粒一粒が愛おしい自分の子供みたいなんでしょうね。



私的には、実は一番いらんな〜と思っていたメロンが一番美味しかった。
次に天然水サイダー、蜜柑、って感じでしょうか。なんしか苺は友達にも不評でした。
しかも苺だけ合成着色料を使用されていたのも微妙な感じでした。
多分、苺は傷みやすいし、熱を加えるとすぐ香りが飛ぶから、果肉をいれてもあまり味に反映されないんでしょうね。それもわからないでもないです・・・。

今度はさくらんぼと桃とレモンと巨峰が食べたいな〜!

あ、そうそう。金平糖は職人が2週間以上根気欲愛情を注ぎ作り上げるその工程が、家庭を築き上げて行く様に例えられ、結婚式の引き出物に使用される、おめでたい品物なんだそうです。
これまで「駄菓子」のイメージが強かった金平糖ですが、実は高級なお菓子だったんですね。

 緑寿庵 清水
 京都市左京区吉田泉殿町38番地の2
 TEL075-771-0755
 冬期  10:00〜17:00(10月〜2月)
 夏期  10:00〜17:00(3月〜9月)
 定休日:水曜・第4火曜
Posted by chappy
食べ歩き 京都編 / 09:48 / comments(0) / -
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