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・詩仙堂
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市バスに揺られて、「一乗寺下り松町」で下車。
詩仙堂は有名そうだから看板が出ているかと思いきや、何の看板も出ていません。
近所の人にどこか教えてもらい、坂道を登ること約5分の場所に詩仙堂はありました。

門をくぐると、両脇に青竹が並び、実にすがすがしい感じです。



が、しかし、こちらは山手の方になるので、本当はとても静かな場所なんですが、実はこの日に限って、この近くで火事があったらしく、やたらと消防車のサイレンとヘリコプターの飛ぶ音であたり一面騒々しい雰囲気。

あ〜せっかく遠くまで来たのに、これかよ〜と思いながらも、しかしこんだけ必死に消火活動をしているからには、もしかして寺でも燃えてるんじゃない?と不安に思いながらも詩仙堂を見ておりました。

受付のおばさんに、「何だか騒々しいのですが、どこが火事なんですか?」と聞いても、おばさんもご存じない様子で・・・。

これだけ数台もヘリが飛ぶ様を見ていると、どうも普通の家の火事ではなさそうです。
絶対国宝でも燃えてるんとちゃうか?と思っていたのですが、次第に消火活動が成功したのか、そのうち騒々しくなくなりました。



しかし、丁度この詩仙の間からお庭を眺めて寛ぎたいときに、一番うるさくて・・・。
本当火事さえなければ、静かな気持ちでお庭を眺めながら、庭のししおどしの「コーン」という音だけ聞いて、寛げたものを・・・。

庭自体はまだ冬枯れの景色って感じで、緑も鮮やかでもなく、やっぱり5月のさつきか、11月の紅葉の季節に来たほうが、色も鮮やかで美しいんだろうなと感じさせました。
まだやっぱ時期が早すぎたかな〜。でもこういう時期だから混んでもいなしい、落ち着いて見られて良いかな?と思ったんですがね。このヘリのうるささでは・・・。



後でわかったことですが、この火事は有名な曼殊院というお寺のすぐ近くの倉庫が燃えて起こったそうな。
曼殊院への飛び火を必死で防ぐために、あれだけ大騒ぎしていたんですね。
最近、韓国の国宝・南大門が燃えて、日本でも寺や仏像などの国宝や重要文化財を火事からどう守って行くか問題になっていたんで、余計消火活動も必死だったでしょうね・・。

なんしかお寺に飛び火してなくてよかったです。私たちがあの周辺に遊びに行ったときに寺が燃えたなんて、気分悪いですから。あ〜良かった。

詩仙の間から見えるお庭は、実際散策をすることも出来ます。
詩仙堂の建物を出て左に歩いて行くと、素敵な感じの庭に続く道があります。



この道を進んでいくと、先程詩仙の間から見えていた庭につながっていて、色んな植物が植えられておりましたが、残念ながら、あまり花も咲いておらず、やや寂しい景色。

立ち入り禁止になっている建物の中を覗くと、ふすまにお月さんとすすきの風流な絵が描かれていて、それを見て楽しんでました。



この寒い時期でも私たち以外にも数人単位で観光客が訪れていました。
この季節でも全体的になかなか良い雰囲気のお庭や建物だったんですが、もっと緑が鮮やかな季節に来たほうが、良い眺めがきっと見られたでしょうね。
これから新緑の季節に訪れたいお庭ですね。

 詩仙堂
 京都市左京区一乗寺門口町27
 電話番号 075-781-2954
Posted by chappy
ぶらり 京都編 / 13:12 / comments(0) / -
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