Search This Site

Categories
奈良を知る
Selected Entries
watch
Bookmark
Travel
Recent Comments
Profile
Archives
Others

ぶらり古都巡り 奈良・京都  名所+食べ歩き

<< ・一乗寺中谷 絶品中谷パフェ | main | ・インデックス >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

Posted by スポンサードリンク
- / / - / -
・解放された光と影の空間 素夢子古茶家 再訪
JUGEMテーマ:グルメ



以前行ってすっかり気に入ってしまったお店、素夢子古茶家。
京都の地下鉄烏丸御池駅6番出口を出て、すぐ見えるスターバックスの角を右に曲がると歩いて数十メートルの距離にあります。

この日、本当はベジタリアンのお店、CAFE PEACEに行きたかったのですが、行くと、このお店自体がもう閉店されておりました。
ただし、PEACEの意志を受け継ぎ、同様にベジタリアンのお店がオープン。
そのお店の詳しいことはCAFE PEACEを紹介した記事に載せておきましたので、こちらを御覧下さい。

気を取り直して、さあ何処で晩御飯を食べようかと考えたら、素夢子古茶家のことを思い出し、地下鉄に乗っていきました。
以前は漢方薬みたいなお茶しか飲みませんでしたが、確かご飯類もしていたはず・・・。

どうかまだご飯類が残っていますように〜と、半ばお祈りする気持ちで向かいました。
店内に入ると、以前と同じように、カウンター席へ座ります。



メニューを見ると、ご飯類は、宮廷料理の定食みたいな素夢子御膳が1500円、麦ご飯に7種類の野菜を入れたビビンバが確か1000円ぐらい。後は松の実粥やかぼちゃ粥などのおかゆ類が1000円ぐらい。それとカレー。

本当は、素夢子御膳やビビンバが食べたかったけど、売り切れで仕方ないので、カレーをオーダー。実は私あんまりカレーが好きではありません。
家でもカレーはあまり作らないし、ましてや、外でカレーを外食する人ではないんです。
しかし、もうおなかも減ったし、他の店を探すのも面倒くさいしと注文。

正直あまり期待はしていませんでした。



でも運ばれてきたカレーを見て、少しびっくり。
だって、皿には野菜が沢山。ご飯も雑穀が沢山入ったもちもちとした美味しいご飯。

これはほとんどカレーというより、カレースープ?
あんまり綺麗に盛り付けされているので、野菜の上にカレールーをかけて食べる気もせず、野菜類とご飯、カレーを交互にスープのように食べました。

カレーも結構色んな香辛料が入っているのか?食べているうちに、冷えていた体が胃から段々温まってきました。

野菜はサラダ以外は全て素揚げされており、サツマイモとかパリッパリ。
それも揚げたてで美味しい。

お皿も変わっていて、バナナの葉っぱをかたちどった可愛いもの。カレーが入っているスープ皿とセットの柄です。

そして、スプーンがまた変わっている。
重いんだけど、婉曲した線が大変手に馴染んで持ちやすいので全く重さを感じさせない。
それほどまで手にフィットしたスプーン。

こんな風にお皿や食器にこだわったお店、大好きです。
このお店はお茶を頼んでも、全て器が違う。本当どれも温かみがあるんです。



2回目の訪問なんだけど、以前来た時よりも、一層、店内のインテリアをまじまじと見ても、センスがとにかく良い。
一体誰がこのお店をデザインしたのか?と思うほど、センスが良いけど、どこか田舎の雰囲気も感じさせ、落ち着く光と影の空間。
ぼんやりした仄かな光の下にいると、本当異空間に身を置いている様な、そんな気さえ抱く、この温かくて心地よい空間。

あらためて、このお店、本当好きだな〜って思いました。

カレーを食べた後は、このお店に来たら、お茶類を飲まずに帰れませんとばかりに、お茶を注文。友達はテチュチャ(なつめ茶)を、私はユジャチャ(ゆず茶)を。

なつめ茶は韓国では僧侶の方が、ご飯代わりに飲むというほど、栄養が豊富なものなんだそうです。私も韓国へ行ったときなつめ茶を飲んだことがありますが、大変甘くて美味しいお茶でした。
が、こちらのなつめ茶は、「お茶」というより、なつめのお粥?っていうぐらい、なつめがどっさり入っていて、もはやお茶って部類のものではありません。
友達も「お茶って言うより、デザート?」って言ってましたから。それぐらいトロッとしていたんです。



砂糖もはちみつも一切入っていないのですが、なつめがあんまり沢山入り過ぎていて、めちゃ甘!
さすがに甘いもの好きな友達にも味がくどかったらしく、お湯を差して飲んでました。
友達は「カレーの後にこれは、ちょっと栄養摂り過ぎかも」って言ってましたよ〜。
それぐらいなつめ茶は栄養豊富そうなものでしたので、食後には向かない感じでしたね。

私が注文したゆず茶も、美味しいのですが、ちょっと甘すぎて、そのままで飲むのは辛かったんで、お湯を頼んで、お湯を飲んでは足し、飲んでは足しして飲んでたら、一向に量が減りません。



お店の人にこの甘さは砂糖ですか?と聞いたら、五味子茶以外は、全て甘味は蜂蜜なんだそうです。蜂蜜でもこんな甘いものなんですね〜。
でもゆずって体が温まるらしく、段々体が温まってきました。

でもやっぱり前回飲んだ薬茶とかの方が、漢方薬の好きな私には個性的な味で好きでしたかね〜。今度来たときはそっち系の漢方薬っぽいお茶が飲みたいな。

話は変わりますが、ここで特筆すべことが・・・。
それはトイレとは思えないほど芸術的なトイレです!

食べ物のレポをしていてトイレの話をするのは大変恐縮なのですが、ここのトイレは私が今まで色々見てきたトイレの中で最も芸術的だと感じました。
詳しく書きたい所ですが、トイレの話をあまり詳しくするのもあれなんで、やめておきますが、是非トイレも覗いてみてください。
前に訪問したときはトイレに行かなかったんで、今回トイレを初めてみて、こんなにこだわってるんか〜と本当感心しましたから。



このお店、もし私の家の近所にあったら、きっと頻繁に通ってると思われます。

今回は、前回伺ったときにはおられなかった、少し年配で韓国語を話すおじ様(多分私と同じ在日?)もおられて、このおじ様が優しそうな感じの方で、とってもナイスな雰囲気を醸し出しておられました。

このお店はカウンターに座ると従業員の方と色々お話がで出来るので、ひとりでふらっと立ち寄って疲れを癒すのにもぴったりな、そんなお店ですよ。

 素夢子古茶家 
 京都市 中京区 烏丸三条 西入
 Tel : 075 - 253 - 1456
Posted by chappy
食べ歩き 京都編 / 13:53 / comments(0) / -
スポンサーサイト
Posted by スポンサードリンク
- / 13:53 / - / -
COMMENT