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ぶらり古都巡り 奈良・京都  名所+食べ歩き

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吉野葛 佐久良 プチ燈花会の味わえる風流なお店
みなさん、葛の本場はどこかご存知ですか?

 何と言っても葛の本場は「奈良」の吉野ですよ。吉野。

 前にテレビを見てたときに、吉野を「京都」とか説明していて、アナウンサー(テレビ局?)の知識のなさに呆れちゃいました。

 昔から「奈良(強調!)」の吉野の葛は、国内で最高級と言われているんです。
 
 ですが、その本場の吉野にいって、葛餅なんかを食べても、意外に100パーセント本葛のお店は少ないんですね。

 しかもスーパーなんかで葛餅なんて買ったら、ほとんど葛じゃなくて、ジャガイモ澱粉使ってます。
 本葛は作るのに手間が掛かるために値段が高いので、安いお菓子にはほとんど入ってないんです。

 そんな中、100パーセント純粋本葛を食べられるお店をついに発見!

     奥座敷の様子。ランプがなんとも幻想的。お庭も美しい
 
 京都では「鍵善良房」が葛きりで有名ですが、葛の本場は奈良なんだから、奈良に本葛を食べれるお店がない分けがないですよね〜。

 「佐久良」は奈良町にあり、向かいにある和菓子屋さんのお菓子があまり美味しくなくて、がっくりきているときに「あれ、こんな所に葛屋さんがある」と、たまたま発見して入りました。

 この間、奈良市といえば、○○堂さんなど、有名な葛の専門店もあり、どんなものかと行ったこともあるのですが、本葛とじゃがいも澱粉の味ってやっぱ違うからわかっちゃうんですよね。○○堂さんは純粋じゃない味です。

 こちらのお店は注文を聞いてから全て作ってくれるので、いつでも出来たての葛きりを食べることが出来ます。 

 勿論メニューは葛きりだけじゃなくて、葛餅やぜんざいもあります。

 でも夏はやっぱり葛きりばっかり注文してしまうんです。

 葛きりが出てくるまではおいしい玉露のお茶と、葛菓子を堪能。

 葛きりが出てくると、濃厚な黒蜜に浸して、つるつると。

 あ〜葛きりってなんておいしいんでしょ!といつも思う瞬間です。
 葛きりの上には青い楓が浮かべられており、なんとも涼を誘います。

 葛きりを食べた後は、ほうじ茶を急須ごと頂いて、ほっこり。なんとも至れりつくせりです。

 葛餅も食べたことあるんですが、純粋本葛で結構量が多いので、かなりお得感のある一品でした。こちらもおすすめ。

 でも暑い時期はやっぱ葛きりですよね。

 葛は冬も夏も関係なくオールシーズン食べられる、身体に良い食べもの。それに黒砂糖なんですから、ヘルシーで健康的なデザートですよね。

 一度でよいから葛きりをや山のようにてんこ盛りされたものを食べてみたいと、夢見る私なのでありました。
 
 あ、あと、お店の雰囲気もなんとも和風で落ち着きますよ。

 初めての人は一番手前の席に通されるんですが、実はお願いすればふすまを開けた奥のにある中庭の見える風情ある座敷に通してもらえるんです。

            燈花会時 あるお寺にて
 
 しかも、こちらの中庭が見えるお座敷は、燈花会の時にはご主人手製の陶芸ランプにろうそくが灯り、室内で燈花会を楽しむことが出来ちゃうんですよ。
 
 昨年、燈花会のとき、母と浴衣を着て奈良市にいったんですが、丁度台風接近の日に行ったから燈花会が中止されてたんです。
 でも、こちらのお店でプチ燈花会を見させて頂けたので、燈花会気分を何とか味わえました。

 みなさんも是非一度行って見てくださいね。
 
       夕暮れの奈良町にて オンマの浴衣の後姿。
 
 奈良市高御門2番地 電話0742−26−3888
                   木曜定休日 
 http://homepage3.nifty.com/kuzu-sakura/kanmi.htm
Posted by chappy
食べ歩き 奈良編 / 18:55 / comments(0) / -
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