Search This Site

Categories
奈良を知る
Selected Entries
watch
Bookmark
Travel
Recent Comments
Profile
Archives
Others

ぶらり古都巡り 奈良・京都  名所+食べ歩き

<< ・いと美しき奈良・吉野の千本桜 | main | ・萩の美しい 奈良・白毫寺 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

Posted by スポンサードリンク
- / / - / -
・采女祭
JUGEMテーマ:旅行



前から行ってみたかったお祭りのひとつに采女祭りがあります。
今年は運よくこの祭り行われる9月の24、25が月・火で、ちょうど仕事が休みに重なったので、行ってきました。

奈良市の猿沢池の西北の隅に、鳥居を背にした珍しい後ろ向きの神社があり、これが采女神社と言います。
 
昔、「奈良時代に帝に仕えていた采女(後宮で帝の給仕をする女官の職名)が、帝のご寵愛が衰えたのを嘆いて猿沢池の池畔の柳に衣を掛け、入水したので、その霊を慰めるために社を建てた。しかし、采女は我が身を投じた池を見るにしのびないと一夜のうちに社を後ろ向きにした。」と伝えられています。
 
この采女の霊を慰めるため、毎年中秋の名月にこの行事が行われるらしいです。

午後5時から行列と、6時からは采女神社にて奉納が、7時からメインの猿沢池に船を浮かべる管絃船の儀が行われます。

       
龍の頭の管絃船

 
私達は6時ごろに猿沢池に行きましたが、その時点で結構人がもう沢山いて、ゆっくり腰掛けて眺めるような場所などない感じでしたが、なんとか座って見れる席を見つけて、待つこと1時間。
この1時間がやたら長いんですが、始まった管絃船の儀は、船がゆっくりとした動かないので、なかなか近くまでこないし、特に何をするというわけでもなく、雅楽の演奏と采女が乗った船が池をまわるだけなので、みんなブーブー言ってました。

私はというと、まあそんな行事だと思っていたので、こんな感じなんだな、と思っただけです。

でも、1時間もとくに何か行事を見られるわけでもなく、ただ待つのは辛いものがありましたね・・・。ずっと立って待ってる方々も早よ始まらんか〜とぼやいてましたから。

カメラもチャンスを上手く掴めず、上手く撮れなくて、不本意な写真しか撮れなかったんで、残念です。でも昼は結構雨も降っていたのに、夜はすっかり晴れて、中秋の名月が本当に美しく見えて、幻想的な雰囲気を味わえました。



もし9月に奈良に来る機会がある人は、一度采女祭はどうですか。
 
見る際のポイントは、待ち時間が長くても良いなら、5時とか5時半ぐらいから猿沢池周辺に行けば、十分座って見れると思うので、蚊よけを持参して席を確保しましょう。
あと、池の周辺にたいまつを灯す場所があるので、その近くはおすすめ出来ません。なぜなら、火が灯されると煙がすごくて、近くの人たちは煙で大変そうでしたから。
Posted by chappy
ぶらり 奈良編 / 09:54 / comments(0) / -
スポンサーサイト
Posted by スポンサードリンク
- / 09:54 / - / -
COMMENT