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ぶらり古都巡り 奈良・京都  名所+食べ歩き

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・韓国滞在 3日目 風呂屋と市場と韓医者
JUGEMテーマ:旅行


さて、3日目の続きです。
ばあちゃん家の近くでは、5日に1度、市場が出来ます。
昨日まで普通のお店しかなかった表通りに、色んな屋台やお店が林立してます。

鞄や服、お菓子から、野菜、魚まで、あらゆるものが市場で手に入ります。

おばあちゃんの家は、来る前は母に田舎だと教えられてきましたが、実際来て見たら、全然そんなことありません。この市場もわざわざテグという大きな町から、わざわざ人が来るぐらい大きな市場だそうです。

しかも近所にある銀行も、田舎の銀行にもかかわらず、外貨の両替が出来ます。
母が持ってきたウォンが足りなくなってきたので、おばあちゃんに両替したいと言ったら、近所の農協系の銀行で外貨両替が出来てしまいました。

日本だと、外貨の両替をしてくれる銀行なんて、田舎にはそうありませんよね〜。うちの近所の銀行ですらしてくれませんから・・・。つまりばあちゃん家より、いま私達が住んでる日本の家の方が田舎ってことですかね?

そんで、銀行に行って面白かったのは、銀行の待合のソファーに足のマッサージ器が置いてあったことです。ここは銭湯か?と思わず日本の感覚で思ってしましたが、明らかにここは銀行。う〜ん。これも健康に気を使う韓国人らしいですな〜。
韓国人はヘルシーなことが好きですよね。
 
そうそう、近所のスーパーに、来た初日、晩御飯を食べた後にばあちゃんに連れて行ってもらったんですが、最近見ている韓国ドラマ「バラ色の人生」で、スーパーのレジが日本より進んでいて、ベルトコンベア式に買い物かごが動いて行くのを見て、「すげ〜」と思っていたら、やっぱり、そのスーパーでも電動式に買い物かごが動いてました!

ほんで、買った品物は、すぐに買い物袋に入れてくれるんです。だから日本みたいに買い物かごを持って、また袋に入れるための台に行って、という手間が省けて合理的です。

そんでもって、スーパーも日本のスーパーみたいにとにかく過剰包装って感じはなくて、ちょっと市場っぽい雰囲気があります。

こんな風に魚の干物がかけてあったり。
 


野菜類も豊富だし、安いし、韓国はスーパーでも美味しそうなものが沢山売ってます。



が、しかし、市場の話に戻ると、市場は更に美味しそうなものだらけ!!

しかも安い! リンゴが10個ぐらい沢山バケツに山盛りで、ひと盛3000ウォン。日本円で現在の円安のレートですら400円にもなりません。
それ以外の果物も安くて、日本に帰ってきてからスーパーでリンゴが2個で480円するのを見て、嫌になっちゃいました(笑)。
 
生鮮食品も豊富で、ガルチ(太刀魚)、ミクラジ(ドジョウ)やタコちゃんが生きたまま、桶に入れられて売られています。ウマそ〜。




海苔から雑穀、台所用品、おでんの屋台、おかずのお店、野菜、にんにく専門に売ってるお店まで、本当あらゆるものが揃っています。
 



漢方薬の材料専門店もありましたよ〜。



私達は、とりあえず、エゴマの葉が日本ではあまり売ってもなし、売っていても高いので、エゴマの葉を沢山購入。
次に小エビの干したものも。これも日本で買うともっと小さい小エビでも少しで何百円もするんですが、大きくて美味しそうな小エビでひと盛400円ぐらい。安い!

その外、韓国の海苔、海草など軽くて日本に持ち帰れそうなものだけ買いましたが、本当は、もっと色々買いたかったっす。だって日本に比べて値段は安いし、新鮮だし、おいしそうだし。
こんな色んなものを売ってる市場が、5日に1回もたつ便利な場所に住んでいるばあちゃん達が、羨ましい私なのでありました。



だって私、外で食べることも好きですが、自分で色々食材を買って料理するのも大好きですから。
多分もし私がここに住んだら、市場の立つたびに市場へ繰り出し、色々買っては喜んでいることでしょう・・・。
母も私と同様の感想を抱いたらしく、「こんな市場が近くにあったら。しょっちゅう買い物に来ては色々買いあさるわ。こんな便利な所にばあちゃん住んでたんやな〜」と言っておりました。

しかも、うちのばあちゃんが市場に行ったら、勝手に色々試食しまくって、試食するだけじゃなくて、手にとっては貰ってポケットにいれてたので(勿論品物を買った店ですけどね・・)、お腹が空いたときには市場に来て、つまみぐいするのも良いかも〜、なんてことも思ってしまいました。

その後、やや小腹が空いてきたので、おでん(これは日本語がそのままで韓国語でもオデン)とトッポギを屋台で食べ、更に家に帰る時には、私がいままで食べたことがなくて、食べたいといっていたスンデを買ってもらい、家で食べてみました。



初スンデの感想は、見た目以上にさっぱりしていて、ヘルシーで美味しい食べ物だという事です。
だって、見た目は日本で言えば、ソーセージみたいな感じだから、てっきりあの中には肉が入っていて、脂っこいのかと思っていたら、なんの。実は腸皮の中は春雨と野菜でそれに豚の血が混じっているから赤い色をしているだけで、肉なんて入ってないんです。
だから油気もほとんどしません。韓国では女性がスンデを好んで食べるという訳が、ようやくわかりました。すっかりスンデLOVE状態です。

あ、そうそう。また話はそれちゃいますが、よく韓国ドラマで花札をしているシーンがありますよね。「私の名前はキムサムスン」でもサムスンたちがしてましたよね。

日本ではどうも花札=賭博のイメージが強くて、普通の人はあんまりしませんが、韓国人がそんな花札するのかな〜?なんて疑っていたら、実は・・・。

してました。うちのじいちゃんが。思いっきり。しかもひとりで黙々と。
じいちゃん、ひとりで花札して面白しろいんかな?と思いながら見てましたが、黙々と花札してましたよ。うちのじいちゃんは。

やっぱ韓国人の花札好きは、どうやらドラマの話ではなく、本当のようです・・・。



花札しているじいちゃんを尻目に、スンデを食べるのに夢中な私達なのでありました。
途中からじいちゃんもスンデ食べてましたけどね・・・。 

すっかり市場と美味しいものを食べてエンジョイした私達親子は、明日帰る準備のために、本日ばあちゃん家を出発して、母の弟(ウェサムチョン)の家へと向かわなければ行けません。

金浦空港まで、ばあちゃん家からだとちょっと遠いので、空港に近いウェサムチョンの家に行っておかないと、朝の便なのでちょっと大変だからです。
ばあちゃんと別れを済まし、じいちゃんも一緒にウェサムチョンの家へ。以前行った事のある家から違う所に引越ししたらしく、初めて行くお家です。

よくわかりませんが、官公庁の沢山ある、便利な場所に家があるそうで、随分都会な感じでした。
早速家に着いたら、おじさんの妻、ウェスンモが近くの「薬水(身体に効く薬)」が飲めるという山に連れて行ってくれると言います。

韓国ドラマで、朝に韓国人が山に登って運動するシーンがよく出てきますが、あれも本当ですね。
ウェスンモも毎朝運この山に登って運動していると言っていたし、前に母の妹(イモ)の家に泊めてもらったときも、フツーに朝、山に連れて行かれましたから。
日本にいる私の父方のばあちゃんも昔、朝にわざわざ電車に乗っては山に登りに行ってました。

どうやら、韓国人にとって、山に登ることは、日常茶飯事みたいなことのようです。
私はどうやらあんまりその遺伝子は受け継いでないらしく、朝に運動するのは苦手です。低血圧なもので・・・。
 
というわけで、山に行くことになっていた私達。
が、しかし、何やらウェスンモとうちの母が話し込んでいると思ったら、いきなり、「あんたが交通事故にあって以来、腕痛いことをおばさんに言ったら、近所に良い韓医者がいるから、今から予定変更して、そこに行こうか」と、いきなり言い出すじゃありませんか。

私的には別に今まで日本でも鍼灸とか受けても治らなかったし、医者からは手術すれば治ると言われていたので、わざわざ韓国まで来て針の治療受けんでも良いし、第一言葉も通じないから、正確に自分の症状を伝えるのも難しいから、良いと断ったんですが、母が、「日本と韓国では鍼灸もやり方が違うし、受けれる機会も来た時しかないんだから、行けば良いじゃない」と説得され、私も韓医者がどんなものか興味もあったので、予定を変更して急遽韓医院へ。

なんでもウェスンモが最近足を挫いたときに、そこで針をしてもらったら、一発で治ったので、私を是非連れて行きたかったみたいです。

しかし、残念ながら、私の交通事故の後遺症というのが、日本でもあまり医者が認識していない、「胸郭出口症候群」というもので、首から腕に血管や神経が通っている胸郭の出口という、ただでさえ、細くてデリケートな部分が、交通事故の衝撃で形態的に変化をきたしたことで、神経や血管が圧迫されるというもの。

そんなことを韓国語で説明する自信もないし、第一うちの母にしてからが、通訳してくれるといっても私の病気をいまだによくわかってもいませんし、きちんと通訳できるのかい?と思いながらも、診察室へ。

案の定、先生はつたない母の説明により、私の症状を交通事故による首の鞭打ちと診断したらしく(モクッ何とか言ってました。モクッは首なんで)ひたすら、首の治療をされました。
あんまり首は痛くないんだけどな〜なんて思いながら、治療を受けるところには通訳の母もいないんで、大人しく一通り治療を受けてました。

まず初めに電気マッサージを痛い所に受け、その後は、あのよくある、玉で吸引して悪い血を出すという、後で皮膚がい痕が残る治療を受けましたが、これが痛いの何の。

とくに胸郭出口の症状が一番出ている、腕と首の付け根にあの玉で吸引された時は、あんまり痛いんで、我慢するのに必死でしたよ。

案の定、玉をはずした後、看護士さんに「ここが一番悪い場所ですね〜」と言われました。悪い箇所は他のところより色が紫色みたいになるからです。

だからそこが一番痛いって初めから言ってるじゃない〜とか思いながらも、韓国語を聞き取ることは出来ても、上手く話すことはまだあまり出来ない私としては「イエ〜(ハイ)」と適当に答えるしかありません。

医療用語なんて難しいし、自分の症状の説明をするのって、相当韓国語が話せても難しいですよ。それをいきなりせなあかん羽目に会うとは。思っても見ませんでした。

その後、先生の針を全身ブスブス刺されました。それも大量に。こんな沢山針刺すんですか?ってぐらいしかも左半身集中して。ほとんどハリネズミ状態ですよ。

治療を受けた後は、痛みを和らげる韓薬(漢方のことですね)も3日分処方されました。

これで、保険をおばさんの顔で効かせてもらい(本当はだめなんですけどね〜)、代金は全てで2万ウォン。日本円で2400円ぐらい。安い。

これだけ治療を受けたら日本だと、鍼灸だけで安いところで4000円ですね。その上薬も付けてくれてるんだから、もっとしますよ。

あ〜やっぱ韓国はなんだかんだ言っても日本より安いですな〜。しかも鍼灸とかに日本よりもっと気軽に保険を適用してくれるのが嬉しいですよね。当然処方された韓薬も液体のパウチです。
 
私の場合は自分で症状を韓国語で上手く説明できないし、通訳の母も頼りにならんかったんで、的確な治療を受けられたかは「?」ですが、治療を受けたあと、胃腸の調子は良くなりましたよ。

多分私が本国韓国人なら自分の症状も自分で説明できるし、日本に比べたら治療費も安いんで、通っていることでしょう。やっぱ韓国は東洋医学の分にでは日本に比べてはるかに進んでると思いました。

針を受けた後は、身体がだるくなることがよくあるんですが、この日もご飯を食べたら、もう針を受けたせいでだるくて眠くなってきたんで、9時にはさっさと寝てしまいました。お休みなさいませ〜。
Posted by chappy
韓国編 / 11:41 / comments(0) / -
・韓国滞在3日目 風呂屋と市場と韓医者
JUGEMテーマ:旅行

 さて、3日目の朝。
 オンドル部屋で寝ると、日本みたいに厚い布団や毛布を被らなくても、実に温かくて、快適です。というか、むしろ寒がりの私ですら、暑いぐらいです。
 温かすぎて、寝ている間、汗を結構かいてしまいました・・・。
 あんまり汗をかいたんで、風呂に行きたくてしょうがありません。
 そしたらばあちゃんが、近所のモギョッタン(風呂屋のこと)に連れて行ってくれると言います。
 しかし、時間はまだ朝の6時。こんな時間に風呂屋が開いているのか?と思ったら、なんと、韓国では朝5時から風呂屋が開いてるそうです。日本でも銭湯ならそれぐらいから開いてるのでしょうか?

 まだ夜も明けない寒い中、風呂屋に向かうと、コンビニではなく、普通のキムパプッ(海苔巻きのこと)店も既に開店しています。
 韓国のお店は朝が早いのね〜、なんて思っていたら、風呂屋に行っても、アジュンマ(おばちゃん)たちが、わんさかいました。

 韓国人って朝が早い?と思いながら、まだ寝ぼけ眼で風呂に入って、やる気なさそうに身体を洗う私。もともと低血圧で、朝は弱いのです・・・。
 きっと、もう朝から元気パワー全開のアジュンマたちからみると、「まだ若いのに、元気ないわね〜」なんて思われているかも〜なんて思いながら、身体やら頭を洗っている最中、ふと、隣のおばさんの脇にあるものを見ると、何やら、黒い液体がコップに入っています。
 一体これは何に使うんだろう?と不思議に思いながら、まあ顔パックでもするのかな〜なんて思いつつ風呂を上がったら、何と、そこには、風呂に入るときには気づかなかった湯沸しコンロが。そしてインスタントコーヒーの瓶と、コップにお湯を注いでコーヒーを作るアジュンマがひとり・・・。

 そうです。あの黒い液体はコーヒーだったんです。つまり韓国のおばちゃんたちは、コーヒーを風呂の「外」ではなく、「中」で飲んでいるようです。これには驚き!
 いや〜、日本ではお酒とか風呂で飲んだりすることもありますが、それは旅番組ぐらいなもんで、本当にそんなことしてる人は見たことありません。
 しかし、韓国では日常茶飯事のように、コーヒーを風呂に入りながら、しかも「外」じゃなくて「中」でどうやら飲んでいるようなのです。
 う〜ん、さすが韓国人。何でもすることが日本とは違う。

 そして、更に驚くたことが、その後も続きます。
  すでに昨日、道路に所狭しとばかりに米やら野菜が天日干しされた光景をみて、韓国人のおおらかな気質を理解していたので、私はさすがにそんな驚かず、むしろ韓国らしいな〜なんて楽しんでいたのですが、当の被害者?である元韓国地元ピープルの母は、「日本では考えられない・・・」と韓国人のくせに言葉を失っておりました。
 その出来事とは・・・。
 母が風呂から上がってきて、鍵に書かれた番号のロッカーを開けようとすると、全くロッカーは開く気配がありません。でも確かに鍵の番号はそのロッカーの番号です。
 私も手伝って、何度か試してみましたが、一向に開くどころか、鍵自体がロッカーの鍵穴に入る気配すらありません。
 母に事情をよく聞くと、「鍵の番号は確かにここって書いてるけど、さっき私が服を入れたロッカーはこんな場所じゃなかった気がする」というじゃあーりませんか。
 私はそれを聞いて、すぐにピーンときて、「きっとそれは鍵の番号とロッカーの番号が違うんだよ。さっき自分が入れたと思うロッカーは何処?」と聞くや否や、鍵をそのロッカーに入れると、あっさり開いて、そこから間違いなく母の服が・・・。
 いやはや、天晴れ、韓国人! このアバウトさ!
 ここが日本なら、私も多分「信じられな〜い」と思ったでしょうが、なにせ、ここは韓国。すでに韓国人の細かいことにこだわらない気質を、前日から理解していた私とっては驚くほどのことでもありません。むしろ韓国らしいな〜なんて、思ってしまいました。

 さて、家に帰ってから、朝ごはんを食べたんですが、前日あんまり沢山食べ過ぎて、ほとんど食欲も沸きません。しかし、ばあちゃんはせっせとご飯を炊いていくれてます。
 セットした電気炊飯器からはピューと湯気が立ち昇り、10分そこらでご飯の出来上がり〜。韓国の炊飯器、実に見た目がユニークです。日本の圧力釜と炊飯器を合体させたような形なんです。すぐご飯も炊けるし、こんな電化製品日本で売ったら売れないかな〜なんて思いました。日本でも圧力釜はあるけど、韓国みたいに本当圧力鍋みたいな形してませんよね。一体日本の製品はどうなってるんでしょうか?
 


 しかも、電化製品で感心したのは、炊飯器だけじゃありません。ヒョンビンが宣伝しているAnycallというメーカー?の携帯電話があるんですが、それが日本の携帯より遥かに軽くて、小さくて、本当に手の平サイズなんです。
 私は携帯を持っていない人なんですが、母が携帯を一応持ってはいても、重いからいつも「不携帯」です。そんな母にも韓国の携帯なら、軽いし、きっと持ち歩いて「不携帯」電話から携帯電話になってくれるだろうに・・・と、どれだけ思ったことか。
 私も、こんな軽い携帯なら、欲しいと真面目に思いました。
 
 事実、日本に住むうちの母より韓国に住むじいちゃん・ばあちゃんの方が、その軽い携帯をきちんと持ち歩いて、活用しまくっているじゃあ、ありませんか!
 ああ、この軽い携帯がどれだけ羨ましかったことか。
 軽いからと言っても、性能も写真もテレビ電話も出来るし、多分日本の携帯と変わりません。いや、もし多少性能が落ちても軽いほうが携帯するには良いに決まってる〜と心底思いました。
 
 いえいえ、炊飯器・携帯電話に限らず、韓国の洗濯機の性能の良さと言ったら。
 ヨーロッパで、韓国の洗濯機がすごく売れていると前にテレビで見たんですが、韓国の洗濯機は、伝統的な韓国の洗濯法を活かしたつくりになっています。
 その伝統的な方法とは、洗濯物をお湯で茹でて洗濯するというものです。この方法だと使用する洗剤も少なくて済み、清潔に洗濯物が仕上がるというので、洗濯機でこの洗濯法をしてくれるというのです。これが洗剤を少なく使う良い洗濯機として、ヨーロッパで好評だとのことです
 さすがにばあちゃん家にこの洗濯機まではありませんでしたが、やはり庭にガスコンロと大きな金物のたらいがおいてあり、伝統的な茹でて洗濯する方法はしていました。
 庭にガスコンロがあるっていうのも、ちょっと日本ではないので、面白かったですよ〜。

 ああ、大きく話が逸れてしまいました・・・。
 というわけで、何の話かというと、朝ごはんの話です!

 せっかくばあちゃんがご飯まで炊いてくれたんですが、あいにく、母も兄も私も食べすぎで食欲がなく、きとんとしたご飯じゃなくて、お餅や果物だけ食べることに。

 本当は、何も食べないつもりが、何せ韓国の餅が大好きな私としては、韓国の餅が出てくるとほとんど条件反射的に食べてしまうのです。うう。
 この餅は、昨日トウガラシを挽いてくれたお店で作ってくれたお餅。材料を持っていったら、好きな形に餅を作ってくれるんだとか。中はかぼちゃあん。形は蓮の花をモチーフにしたものだそうで〜す。可愛いでしょ?



 もちを食べていたら、ばあちゃんがうちの母の好物のトウモロコシも茹でて出してくれました。日本のトウモロコシと違って、色が黒というか、紫色で、食感もモチモチしています。私的には日本のトウモロコシの方が甘くて美味しいかと思いますが、母は小さいときの大好物だったこともあり、何も食べたくないとか言っていたくせに、一人で食べてました。



 餅やトウモロコシを食べながら、見るテレビは、じいちゃんの好きな韓国ドラマ。
 それが、面白いことに、韓国では、日本の昼ドラでやってそうなドロドロ愛憎劇ドラマが、朝から放映さております。
 う〜ん。これも日本なら、朝は「NHK朝の連続ドラマ」みたいな、健全で爽やかなドラマしかしないので、考えられない〜とか思いながらも、見ていました。
しかも劇団ひとりにそっくりな役者さんがドラマに出ていたので、兄が「顔も話し方も雰囲気も劇団ひとりそっくりや〜」と喜んでました。 

 その後、近所の漢方薬局で昨日、処方してもらった薬を取りに行きました。
 それが、昨日行ったこの薬局では、きとんと脈診して身体の状態を当てるから、驚きです。母は心臓が、私は胃腸が弱く、兄は特に問題ないけど肉の食べすぎと言われ、それぞれ漢方を処方してもらったんですが、それが、ひとりひとりの漢方をきちんと機械で成分が良く抽出されるように煮出して、それをパウチにして出してくれるんです。


            色んな生薬の入った棚が並ぶ
 
 お〜、これが良く韓国ドラマで、よく出てくる漢方薬(「韓薬」と韓国では言う)の正体か!とちょっと感動〜。
 だって、てっきり私、あのパウチは市販の漢方薬とばかり思っていて、わざわざ一人ひとりに即して処方したものを煮出してパウチにしてくれるなんて、思っても見ませんでしたから。

 やはり、東洋医学の分野では韓国は進んでいるな〜と改めて思わされました。
 さすが、名医「ホジュン」を生み出した国です。
 やっぱり漢方は日本みたいに粉末になっているものより、生薬を抽出した液体のものの方が薬効が高いのは当たり前ですからね〜。
 


ひとり2週間分で12万ウォン、日本円で今のレートなら、1万5千円ぐらいでしょうか。安くはありませんが、きっと日本で同じことしてもらったら、もっと高いでしょう。
 このお店は保険が効かないお店でしたが、保険が効くお店なら、きっともっと安く漢方が飲めるでしょう。 
 さて、この処方したての漢方パウチを飲んだら、急に胃もたれもましになり、便通もすっきりしてきました。恐るべし漢方パワー!

 そしてすっきりした胃でシジャン(市場)へ向かう私達なのでありました。
 胃弱なくせに食べ物に目がない私は、その後市場で色んな食材をみて、欣喜雀躍してしまったのでありました。3日目はまだまだ続く・・・。
Posted by chappy
韓国編 / 23:54 / comments(0) / -
・韓国滞在 2日目 母の生まれ故郷と海印寺へ行く
JUGEMテーマ:旅行

 さて、2日目。
 前日疲れていたので、9時ぐらいには寝たので、朝は6時に起きました。
 祖父母の家は昔ながらの韓国式の古い家なので、顔を洗ったりする場所も、外にあります。まだ秋とはいえ、さすがに朝は冷え込みます。そんな外で顔を洗ったり歯を磨くので、すっかり目も覚めました。 
 

 味噌や醤油の瓶が庭に並ぶばあちゃん家の光景。勿論ばあちゃん手製。

 朝、ばあちゃん手づくりのご飯を済ましてから、今回旅行に来た第一の理由であったトウガラシの粉挽きに行きました。
 うちは飲食店をしていてますが、その際料理に使用するトウガラシはいつも韓国から直接仕入れてます。以前は、ばあちゃんが日本に来る時にとうがらしを持ってきてもらいましたが、母が自分で直接行った方が好きな粗さに挽けるので、今回やはり韓国へ来ることになったのです。トウガラシはあんまり細かく挽きすぎると甘みや風味が抜けて美味しく無いんだって。
 


 さてさて、ばあちゃんの家に、すでに母の妹、私から見ればおばさん(イモ)が作ってくれた今年のトウガラシが山のようにたんまりと袋に入れておいてあったので、それを下げてばあちゃん、母、兄、私の4人でトウガラシを挽いてくれるお店へ。



 いや〜、こんなお店が韓国では当たり前にようにあるんですな〜。知りませんでした。日本じゃまず見かけませんね。挽く回数を多くすればするほど細かくなるそうな。
 でも、トウガラシを挽いている最中って、めっちゃ目が痛いんです。トウガラシの刺激成分が空中に舞って、目や喉が痛くてたまりません。でもお店の人たちは全く平気そうで、慣れってすごいわね〜なんて感心しながら、店の外へ避難してました。でも外は外で寒いんで、また中に入って目や喉が痛くなったら外へ避難しを繰り返し、出来上がるのを待ってました。



 待ってる最中、他のお客さんが来て、どんぐりを粉にしてもらってるのも見ました。どうやらトウガラシだけではなく、色んなものを粉にすることが出来るようです。
 ちなみに、何でどんぐり?と思う方もいるかもしれないので、説明すると、韓国ではどんぐりを食べます。アクが強いどんぐりですが、粉状にしたものを、水に何度も晒してあくを抜き、濾した汁でトトリムッといって、まあわかりやすく言うとどんぐり羊羹みたいなものを作って食べるんです。
 でもあくまでこれは日本の羊羹みたいに甘いお菓子じゃなくて、辛い付けダレなどを付けて食べるおかずです。ただ見た目が敢えて言うなら、羊羹みたいな感じってだけです。
 この料理を作るために、韓国人は秋になると、どんぐり拾いに勤しんでます。

 いや〜それにしても、日本にもこんな店があったら、挽き立ての粉類を食べれるから嬉しいのにな〜と、手づくり好きの私は心から思いました。
 こういうお店があるのをみると、韓国人が日本に比べて、きちんと自分の家で料理を作って食べてるんだな〜というのがわかります。
 


 美味しそうに挽けたトウガラシをもってばあちゃん家に戻ります。あんなに沢山あったトウガラシも粉にしたら、たったこんなけ?ってなもんです。 

 次に、祖父母の家から車で20分ぐらいの場所にある母の妹、さっきのトウガラシをくれたイモ(おばさん)の家へタクシーで向かいました。

  おばさんの家に着くまでに道端の光景を見て驚いたのは、道路の片側車線の半分もの面積を占有して、今年収穫された米が延々と天日干しされていることです。
 それも一部の道路じゃなくて、通過する道路の大半がそうだから驚きです!



 こんな光景日本じゃ考えられませんが、韓国では当たり前の秋の風物詩みたいなもんで、警察もな〜んにも言わないそうです。なんかそういう所、のんびりしてて良いですな〜。日本なら道路交通法違反ものですな。きっと。
 
 韓国では籾ごと米を乾燥させて保存するそうです。日本みたいに玄米にしないそうです。やっぱ玄米にすると風味が抜けるからですって。
 ちなみに、田舎に道路が出来ると、車が走れるとか言うことより、米が干せるから韓国人は喜ぶそうです。おもろいな〜。
 ちなみに道路には米だけではなく野菜とか色んなものも干されてました。何でも乾燥させて貯蔵するのが韓国人は得意です。

 やっとイモの家に着いたと思ったら、どひゃ〜。家の前一面に収穫した豆を枝ごと干してあるじゃあ、あ〜りませんか! しかもその干した大豆の上を平気で歩いたり、車が通ったり・・・。この大豆、食べられるの?って感じですが、どうせ食べる前に洗うので、まあ問題ないか〜!! 
 


・・・なんて、段々私もネイティブ韓国人のケンチャナヨ(問題ない、大丈夫)精神が沁みこんできたようです。
 韓国人のこのおおらかさ、あっぱっれです。

 きっと日本人で神経質な人は韓国住めないでしょう。
 私も勿論、まったく大丈夫です。むしろこういうのを見ていると、日本のごみごみごした法律なんかも細かいところがますます嫌になってきます・・。

 話はやや逸れますが、韓国ではみんな勝手に川原沿いとか公共の敷地で農作物育ててます。うちのばあちゃんが前回も、今回も私達にくれた小豆も、勿論この川原栽培ものです。



日本みたいに、ここは公共の場所だからだめ、とかないんですね。良いじゃないですか。人に迷惑かけない限りは。有効なスペース活用法だと私は思います。大体地球はみんなのものなんだから、この土地は誰のものだとかなんとか言って使えないなんてナンセンスなんです。
 と、いうわけで、本国韓国人のそういうおおらかなところが私はすっかり気に入りました。

 このイモの家のある場所が、実は昔うちの母の生家があった場所で、でもその家は火事で消失してしまったんです。だから母の生家はないにしてもここが母の生まれ故郷なんです。
 とっても田舎でのどかな場所で、こんなところで母は育ったのかと感慨も深かったですね。何せ、いまだにここまではバスの路線も無いところですから。道路も今でこそ多少整備されているものの、昔はひたすら山道だったそうです。



 さて、イモの家に上がらせてもらって、イモ特製のヨモギもちを食べましたが、これが美味しいのなんの。多分人生で一番美味しかったヨモギ餅です。出された餅を、大してお腹が減っていなかったにも関わらず、ほとんど私が一人で独占して食べました。
 もともとヨモギ餅好き人間なんですが、イモの作ってくれた餅は、とにかく蓬の味がめっちゃ濃厚で、もはや漢方薬の領域に達する濃さと風味です。日本ヨモギと種類が違うんじゃないか?って思うぐらい、味が濃く、身体に効きそうな味がします。ヨモギ餅食べて身体に効きそう、なんて思ったのは、今回が初めてです。思い出すだけで、食べたくなる・・・。うう。

 さて、その次はイモとイモブ(おばさんの旦那さん)も一緒に、有名な韓国の世界遺産・海印寺へ。ここは前から母が「私の生まれ故郷の近くにある有名な寺」と自慢していた所です。
 
 海印寺まで車で30分ぐらいでしたが、まず昼食です。さっき一人でヨモギ餅を食べつくした私としては、全くお腹が減っていません。しかしそんな私達を尻目にイモブは山菜料理のコースを注文。
 まあ山菜料理ならカロリーも低そうだし、食べられるかと思いましたが、量が多いの何の。写真は最初のごく一部に過ぎず、その後も7、8品出てきました。
 


 中でも驚いたのが、トウガラシのかりんとうみたいな食べものです。初め食べたときに、てっきりごぼうのあげたものに砂糖をふっていると思っていたんですが、何か辛いと思ったら、母曰く、「それはトウガラシのあげたものやで」。
 どうりで辛いわけです。でも本当ごぼうみたいな味がしたんです〜。

 あ、さっき紹介したトトリムッ(どんぐり羊羹。トトリが韓国語でどんぐりのこと)は写真の真ん中ぐらいに写った茶色の物体ですね。これは全くエグミもなく、癖のないお味でした。
 ひとつひとつおいしいんですが、何せ量の多さに圧倒され、ひたすら、ヘルシーで胃に優しそうなおかずばっかり食べてました。ふう〜。

 昼を食べ終えて、海印寺まで20分ほど歩いていきました。大きな岩がごろごろころがった川原を眺めながら散策することができて、景色がとても良かったです。
 


韓国も丁度いま秋の観光シーズンなのか、みなさんリュック背負ったおばさんたちが、沢山グループで歩いてました。




            世界遺産・海印寺と書かれた石碑

 海印寺は「八万大蔵経(パルマンデジャンギョン)」という8万1258枚という膨大な量の版木が保管されており、それが韓国仏教史上最高の経版で有名なんですが、残念ながら建物の修理工事をしていたため、今回はそれを見ることは出来ませんでした。



 でも後で他の観光客のおじさんに、あれは遠回りしていけば遠くから見れたんだよ、と教えられ、びみょ〜にショック。まあでもいっか〜。


 
ちょっと悲しいので、その蔵経の「写真の写真」だけとって帰って来ました・・・。



この寺は、日本の観光化された寺と違って、ずっとお坊さんがお経を唱えていたり、来ている韓国人もすっごく熱心にお参りしているのが、とても印象的でした。日本の寺みたいに入場料もとらないし、お参りするときの賽銭箱も、すっごく前のほうに置いてあって、言われないと気づかないぐらいです。あまり日本の寺みたいに商業的な感じのしないお寺でした。



 でも何にもお金を払わないのも悪いんで、建て替えをしている寺の屋根瓦の寄付をしてきました。自分達の名前を書いて。日本の人も沢山寄付してまいたよ。奈良県民も何人も書かれていたので、ちょっと嬉しかったです。ここだけは商業的だったかも(笑)。
 以前、仏国寺へ行ったこともありましたが、こちらのお寺の方が私は良かったですね。

 帰りにイモブがチチヂミとマッコリをご馳走してくれました。お腹は一杯だから、マッコリだけ飲みました。味は普通かな。



 その後イモの家にまた戻ってきて、ばあちゃんが食べるためにの柿を兄と私でひたすら収穫して、イモブにばあちゃん家まで送ってもらいました。

 もうすでに夕方だったんですが、昼一杯食べすぎてお腹も空いてません。
 が、しかし! 今回私が韓国に来て絶対食べたかった「ジャジャン麺」は決してはずすことが出来ません!!  これを食べそこなっては韓国へ来た甲斐がないとばかりに、ばあちゃんにジャジャン麺の出前を頼んでもらいました。
 


 ようやく念願のジャジャン麺が・・・・。
 よーくかき混ぜて、真っ黒にして、ずるずる食べましたよ。私は。
 味は、思ったよりあっさりしていて驚きました。もっとこってりした味なんかと勝手に思ってましたので。勿論店にもよるんでしょうが、結論的に言うと、細かく刻まれた野菜が沢山入っていて、肉片も入っているけど、野菜の方が多くて、思ったよりヘルシーで美味しい食べ物でした。付け合せの沢庵や生たまねぎの切ったものもドラマで見た通りで。ちょっと嬉しかったです。沢庵はいらんのでほっといて、ジャジャン麺と生たまねぎを食べて喜んでました。それにしても、生たまねぎかよ?って感じですが、これが意外に合うんです! 
 あ〜、書いているうちに、またジャジャン麺食べたくなってきた〜。

 と、いうわけで、2日目も料理も見所もてんこ盛りで無事終りました。
 そして9時には就寝。お休みなさいまし。それでは3日目へ〜。
Posted by chappy
韓国編 / 15:20 / comments(0) / -
・韓国滞在 1日目 祖父母の家に初めて行く
 去る10月22日から25日目まで、3泊4日の韓国旅行へ行ってきました。
 旅行と言っても、本当はお店の食材の仕入れと、祖父母の住む家の初訪問を兼ねてです。だから旅行と言うより、帰郷(と言っても私の生まれた所は日本ですが)に近いかな?

 これまでは済州島やソウル、慶州あたりや、あとは馬山にある母の弟(ウェサムチョン)の家や、母の妹(イモ)の家にしか行ったことがありませんでした。

 なぜなら、祖父母の住んでいる高霊という所は釜山の金浦空港から車で更に2時間ぐらい掛かる田舎だからです。

 朝8時に出発して関空到着が10時ぐらい。それから暇を適当につぶして、12時45分ぐらいのコリアンエアーに乗ました。
 韓国へ行くときは、いつもコリアンエアーを使っています。何せ、JALはコリアンエアーとかより値段が高いくせに、機内食も飲み物ぐらいしかでないんで、一度も利用したことがありません。

 今回も、コリアンエアーの機内では、お昼時だったこともあり、自分でツナのマヨネーズ和えみたいものをはさんで食べるパンと、パイナップルやプチトマト、それに済州島のミネラルウォーターなどが付いて、ビールやコーヒー、ジュースなどが選べるドリンクもついてました。
 わずか1時間のフライトでもいつも食事を出してくれる、コリアンエアー。どうもありがと、って感じです。


             済州島のミネラルウォーターパック

 さて、食事を食べていたらあっというまに釜山の金浦空港に到着。14時です。
 でもそのあと、入国検査を通過するのが結構時間が掛かりました。
 ようやく通過して、ウォンが安かったら両替でもしようかと思ったら、1万円で7.8万ウォンしかありません。以前なら1万円k交換すれば12万ウォンとかあった時期もあったんですけどね・・・。円も安くなったものです。韓国旅行のお得感は薄れましたね〜。

 さて、空港をでて高霊行きのバスターミナルまでタクシーで行くことに。
 
 さて、韓国ではタクシーは結構危険です。何が危険かって、外国人からはお金をぼるからです。ソウルに行ったとき既に何度も経験済みです。
 これはタクシーに限らず、屋台でもそうです。韓国人でも、韓国に住んでない人間とわかると、一般韓国人より高い値段をふっかけてきます。私は、韓国在住韓国人のそういうところはあまり好きではありません。だって、日本では、観光に来ている外国人から金をぶんどろうなんて人は、タクシー運転手をはじめあんまりいませんからね。

 さて、タクシーの話に戻ります。どうやって料金をふんだくろうとするかと言うと、タクシーのメーターはきちんと動かしているんですが、わざと工事しているとか行って、遠回りして行こうとしたりするのです。
 前回ソウルで同じようなことがあり、うちの母はいつもは強気なくせに、何故かそういう時だけ弱気で頼りにならず、痺れを切らした私は、韓国語もろくに話せないのに、ここで降りると主張し、ようやくタクシーを降りることができました。

 全く、韓国のタクシーは安心して乗れたもんじゃありません。まあでも別にめっさ法外な値段をふっかけてくるわけではないんですけどね・・・。

 さて、バスターミナルに無事到着。お腹が少し減ったし、バスの中でもすることもないんで、暇つぶしもかねて韓国のお菓子を買いました。「ヤンパ(たまねぎ)リング」と書かれてます。なかなか美味しいお菓子でした。サッポロベジタブルのオニオン風味みたいな味で、よくハンバーガーショップで売ってるオニオンリングみたいな形をしています。 


        身体に良いたまねぎ! 豊富な食物繊維とかかれてます。

 バスに乗ること1時間半。ようやく祖父母の家の近くの停留場に着いたのが、17時半でした。1日がかりだったね・・・・。バスから見える光景は、本当日本と変わりませんでした。



 バス停ではばあちゃんが待ち構えていてくれてました。相変わらず元気そうです。

 韓国はお年寄りが元気なんですよね〜。
 それにしても、もっと田舎かと思っていたら、結構街で驚きました。その辺にスーパーも飲食店も沢山あって、私のいま住んでいるところより便利やん、って感じです。

 さっそく祖父母の家に。おお〜。これが昔ながらの韓国式の家か〜とちょっと感動。そうです。昔の韓国ドラマに出てくるようなつくりの家なんです。



 そんな立派な家ではないのですが、私的には、これまで韓国に来てもホテルとか近代的な家にしか泊まったことがなかったので、ちょっと感動です。

 早速ばあちゃん手づくりの晩御飯を頂ました。そのさい、母の妹(イモ)が田舎で採ってきたマツタケも食べました! 


  とにかく野菜や山菜が豊富な韓国の食卓。勿論ワカメのスープもありました。

 しかし!すでに採って10日も経過したものだったので、マツタケの風味が抜けてました・・・。う〜ん。マツタケは、香りがないとやはり美味しくはないものです。でも今年の初マツタケデビューでした。



 それでもばあちゃんの作った美味しい料理を食べて、夜は床が暖かいオンドルパンで汗をかきながら寝ました。寒いの嫌いな私には快適。
 でもトイレが寒〜い外にあって、しかもぼっとん、しかも何故かトイレの電気がトイレの中ではなく外にあって、中に入っても真っ暗・・・。しかもただ床に長方形に穴が開いてるだけ、みたいな。暗くて足を踏み外したら落ちてしまいそうです。ひえ〜。夜にトイレに行くのはかなり恐怖でした。
 ばあちゃん家はやっぱ田舎?

 2日目に続く・・・。
Posted by chappy
韓国編 / 22:16 / comments(0) / -