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ぶらり古都巡り 奈良・京都  名所+食べ歩き

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・奥村記念館&ふれあい回廊「夢しるべ風しるべ」
JUGEMテーマ:旅行



昨年、正倉院展へ行ったとき、初めて存在に気づいた施設があります。
それが「奥村記念館」。
ちょうど「仏像写真ギャラリー飛鳥園」のすぐ近くにあったので気づきました。



綺麗そうな建物なので、入ってみると、寛げるおしゃれな椅子が置いてあり、トイレに行く途中には、お茶を無料で飲めるサービスまで。



こんな無料で寛げる施設があったのねと、ちょっと嬉しいような。

中庭では金魚が泳ぎ、施設の屋上に行くと、東大寺の南大門や若草山が一望できます。
なかなか良い眺めです。



観光案内のサービスまでしてくれます。

そのうえ、この建物自体が、地震に強い設計で建てられていて、地震の体験や、免震技術を見ることができます。
どうやら、建設会社が設立した記念館だからのようです。

 奥村記念館 

しかも今年2008年3月20日には、この「奥村記念館」の隣ぐらいに、ふれあい回廊「夢しるべ風しるべ」という、総合飲食施設がオープン。

このブログでも以前紹介した京都の木津にある「Lier幡」を経営しているINOUE企画がする麻製品販売・大和カフェ「幡・INOUE」や、国産材料にこだわった和菓子屋さん「天平庵」、「鉄道ジオラマビュッフェ」(どんなものでしょ?)やイタリアンなど、その他計11店舗が出店するそうです。
 
一体どんな施設になるのか、いまから楽しみですね〜。

 ふれあい回廊「夢しるべ風しるべ」
Posted by chappy
ぶらり 奈良編 / 17:01 / comments(2) / -
・3月20日まで観覧無料! 入江泰吉写真展「大和路巡礼」
JUGEMテーマ:旅行


外出の際の参考にさせて頂いている、ナラランさんのブログ「奈良スロー日和」で、奈良市写真美術館で現在3/20まで工事中の騒音のため、通常入館料が一般で500円いるところを無料で写真が見れるとの情報をゲット!



さっそく昨日、母を連れて奈良市美術館まで行ってきました。
近鉄奈良駅から奈良町などを通り抜け、ひたすら歩くこと20〜30分。
あっちを見ては寄り道、こっちを見ては寄り道する、子供のような母を何とか連れて、辿り着いたと思ったら、母が「疲れた〜」とソファで寛ぎだしてしまう始末。。

いつものことながら、母を連れて外出すると、まるで母は子供みたいに無邪気です。
年をとると親は子供になるといいますが、まさにそれを地で行くような、我が家の母でございます。どっちが子供か、わかったもんじゃない〜ってな感じです。

さてさて。しばらく休憩した後、母も一緒に写真を鑑賞。
奈良を撮った写真家で入江泰吉さんほど有名な方はおられません。

彼の写真は元々好きでしたが、今回写真展をみて、ますます好きになりました。
とにかく、彼のフィルターからは、奈良のすばらしさや素朴さが伝わってきて、奈良を本当に愛しているんだ、って思いが伝わってきますから。

私もこの写真展をみて、もっと奈良が好きになりました。
「奈良が大好きだ〜!!」って大声で叫びたいぐらいにです。



京都も好きなんでが、奈良は京都にない「何か」があります。
言葉では上手に表現できませんが、あえて言うのなら、「悠久」のようなものです。
雅さは決してないけど、素朴さと、その中に隠れた歴史の重さを感じさせる、そんな所です。私は田舎者なので、雅さよりも田舎臭いほうがすきなんです。

大体奈良市内でさえ、休日でもちょっと奥まった所に行くと、閑散としてるし・・・。
そういうマイナーな奈良が好きだ〜!!ってな、マイナー好きな私です。。

今回の入江さんの写真展では、おもに法隆寺・法起寺などがある斑鳩周辺の写真が多かったんですが、改めて、法隆寺に行きたくなりました。法起寺は多分一度も行ったことがないんで、是非今度行きたいです!

それ以外にも、アジサイ寺で有名な矢田寺や、慈光院などの写真も紹介されており、どちらもまだ行ったことがないんで、絶対今年中に行ってみよ〜!って思いました。
「おをによし奈良」、大好きだ〜!!!

あ、ちなみに私が訪れたときは、工事の音なんて全くせず、落ち着いて写真を見ることが出来ましたよ〜。

写真美術館からは、浮身堂を通って近鉄奈良駅まで帰りました。
久しぶりに浮身堂を見ましたが、なかなか良い感じでしたよ。



奈良市写真美術館の休館日などの詳しいことは下記HPを御覧下さいまし〜。
 奈良市写真美術館
 奈良市高畑町600-1
 TEL 0742-22-9811 
Posted by chappy
ぶらり 奈良編 / 12:36 / comments(6) / -
・安倍文殊院に初詣
JUGEMテーマ:旅行



昨日、1月3日は、奈良の桜井にある安倍文殊院へ初詣に行きました。

一昨年まで実は初詣というものをしたことなかった私ですが、ちょうと2年前に正月早々交通事故にあってからは、何となく厄除け?みたいな感じで、仏像鑑賞をかねて行って来ました。

安倍文殊院は家からそんなに遠い場所にあるわけではないんですが、これまでいつか行こうと思いながらも行ったことがなかったお寺です。

初詣で受験生でもないのに学問の神様?と思いながらも、色々厄除けとかあるみたいだし、何より、こちらのご本尊である文殊師利菩薩像は、とにかく有名だったんで、やっぱ奈良県民としては、一度は見ておかないと、って感じで行きました。

JRで桜井まで行って、駅前からは正月三日だけ、安倍文殊院行きのバスが増便されていて、15分おきに運行されています。普段はあまり本数がなさそうです。
 
私たちは駅の改札を出たときに、安倍文殊院行きはこちらと書かれた看板を頼りに南口に降りてしまい、普通のバス停で待っていたんですが、人もいないし、バスもなんか来そうにないし、おかしいな〜とバスの運転手さんに聞いたら、「初詣の臨時バスは北口だよ」って教えてくださり、北口に行ったら、沢山の人が。
もう少し駅で親切に看板を出してくれたら・・・って感じでした。

しかし、みんな三輪神社行きのバス停に並んでいました。
安倍文殊院行きは丁度発車したばっかりで、誰も人がいませんでした。

あんまり安倍文殊院に初詣行く人なんていないのかな〜?何て思っていたんですが、発車時刻前になると、結構人が集まってきてました。

駅から徒歩でも20分ぐらいとHPなどの説明では書かれていたんですが、実際バスに乗ってみると、結構距離がある感じで、本当に歩いてそんな時間で着くの?って感じでした。



バスに乗ること10分〜15分。安倍文殊院近くのコンビニ付近にバスは停車。そこから歩いてすぐ2、3分の所に安倍文殊院はあります。

昨年初詣に行った三輪神社と違って、人もめちゃめちゃ多くもなく、程よい感じで、
「やっぱ奈良はこうでなくちゃ〜」って感じです。鐘の音も聞こえてきて、
穏やかな気分で門をくぐりました。

本当は混んでるだろうけど京都に初詣でも行ってみようか?などと思っていたんですが、奈良のこの落ち着いた感じの方が私にはやっぱ性に合ってるな〜と実感。

初めてきたんで何処に行ったらよいのかわからず、少しうろうろした後、
とにかくご本尊を一目みるべく、拝観料700円を支払って本堂へ。

なんと!ラッキーなことに?正月確か10日までは500円で売っている厄除けの数珠がもれなく自分で色を選んでもらえます。何だかこれだけで正月早々得した気分になれました。

本堂に入ってご本尊を見たときは、本当久しぶりに仏像を見て感動を覚えました。
なぜなら、今まで文殊菩薩像は小さいサイズしか見たことがなかったからです。
最近では奈良市にあるコスモス寺で有名な般若寺に行ったときも、本尊の文殊菩薩を見ましたが、小さくて可愛いサイズでした。それはそれで良かったんですが・・・。
 
こちら安倍文殊院の文殊菩薩様は、日本最大の大きさ何と、7メートル!
大きければ良いってもんでもないかもしれませんが、これだけ文殊菩薩で大きいと、とってもご利益がありそうな・・・。


                 パンフレットより抜粋です
 
しかもあの鎌倉時代の有名な仏師・快慶の作なんですよ。
菩薩様が乗っている獅子のなんと立派で大きく迫力のあること!!

この仏像は、仏像マニア?なら、一生に一度見なければいけない仏像だと本当思いました。仏像を見慣れてしまっている奈良県民の私も、久しぶりに仏像で感動しました。

このご本尊以外にも干支の本尊がそれぞれ置かれていました。
私は辰年なんですが、辰の本尊は普賢菩薩だそうです。しっかり普賢菩薩様にもお参りしてきましたよ。

でも普賢菩薩って何を象徴するの?と謎に思い、家に帰ってからネットで調べたら、「普賢菩薩は、釈迦如来の慈悲行を象徴する仏として、智恵を受けもつ文殊菩薩とともに釈迦の脇侍菩薩として、お釈迦様の両脇に侍し・・・」と書いてありました。
文殊が「智恵の菩薩」なのに対し、「慈悲の菩薩」と呼ばれるそうです。
まあ、要するに?文殊菩薩と普賢菩薩は仲が良いってことですね〜(そんな卑俗な理解で良いのかよ。おいおい・・)。 

道理で?本堂でも文殊菩薩の次に大きかったわけだ〜(本当かな?)。

本堂では、この「智恵の菩薩」にあやかるべく、多くの子供達が中学や高校・大学入学祈願を受けていました。名前や志望校を読み上げられてましたよ。
子供達だけじゃなくて、呆け封じの祈祷もあるみたいですね・・・。
呆け封じのお酒も売っていたぐらいですから。


            呆け封じのために売られていたお酒には
            このぼけの花の実が入ってるそうです

私もお祈りするとき、さんざん母が呆けないようお祈りしましたよ〜。
お経が読み上げられているのを聞きながら、立派な文殊菩薩を眺めるのは、なかなか良いものでした。新年早々貴重な体験かな?

しかも、既に他のところに初詣に行っていた友達が、実はここのご本尊である文殊菩薩が自分の干支である「卯」の守り神と知り、めっちゃ喜んでくれてました。

自分の守り神である日本最大の文殊菩薩様がこんな近くにいたなんてと喜んでいました。
来年からは彼女の初詣はこちらのお寺さんになることでしょう。
なんてったって彼女のお母さんもこの菩薩様が守り神らしいですから。

その後本堂を出て、鐘を突いたり、古墳の中にある仏像やお地蔵さん、恋愛成就の神さんにもお参りし、こちらの名物、干支花アートを観賞。可愛かったですよ〜。


  
ちなみに恋愛成就の所では沢山絵馬が掛かってるんですが、それがほとんど本人じゃなくて両親が娘や息子の良縁祈願のために書かれてるんですね〜。
まさに家の母と同じ悩みで、みなさん悩まれていたんですね〜って感じです(他人事のように言う私・・)。
思わず、自分のPRと連絡先でもここに書いて吊るしておこうか?と思ったぐらいですよ。
 
それと、人生で初めておみくじというものを引いてみました。今年は厄年らしいけど、どうかな?と思って。

そしたら、何と!大吉でした〜〜!! やった〜!!!
何か良いことばっかり書かれてましたよ。そんなのあんまり信じてないけど、良いことが書かれてると何かやっぱ嬉しいですよね〜^^。良いことだけ信じましょう!って感じです。

というわけで、安倍文殊院、こんな良い所が近くにあったのねってぐらい良いお寺さんでした。しかも大吉だし。
なんか昨日は精神的に最悪だったけど、初詣に出かけたおかげで、すっかり良い気分になれました!

奈良県民のみなさま、安倍文殊院、一度は行った方が良いお寺ですよ〜。

 安倍文殊院 
Posted by chappy
ぶらり 奈良編 / 10:45 / comments(2) / -
・奈良県民、正倉院展に初めて行く!
JUGEMテーマ:旅行



今日11月10日、朝早起きして、行って来ました!正倉院展!
奈良県民のくせに? 正倉院展に初めて行きました!

昨年から正倉院展に行きたいと思い始めるも、結構開催が短いので、結局いかずじまい・・・。一念発起して、来年もいけるわ、とか思わず、今年こそ行ってやる!の勢いで、行きましたよ。私は。
 
事前に、正倉院展へ混雑を避けて行くにはどうすれば良いのか親切に書いてくれたサイトを参考に、開館前と閉館間際が狙い目との情報をキャッチ。

しかも今年からは、正倉院展に合わせて、昨日と今日の2日間だけ、夏に行われている燈花会が夕方行われると言うので、今日は閉館間際に行っても、夕方行事があるので、結構混むかもしれないと思い、朝にかけるしかないと思って行きました。

奈良国立博物館での正倉院展の開始時間が9時なんですが、8時過ぎには近鉄奈良駅に到着。その後、前売り券が近鉄奈良駅の特急券や定期券を買うところで、買えることをネットで知っていたので、購入。ちなみに会場では1000円で販売のところ、前売り券なら900円に。

しかし、実は、奈良へ行く電車の中で、友達の話からわかった、衝撃の事実が・・・。

実は、今年は読売新聞主催で正倉院展が行われていたので(毎年主催は変わるそうですが)、読売新聞を購読していたら、購読者は無料チケットが手に入ったそうです・・・。彼女の家は読売新聞読んでいるので、お母さんは、そのチケットでタダで入場したそうな。

もっとお母さんに彼女が早く正倉院展へ行くことを話していれば私達も無料で入れたものを・・・。今更言っても、後の祭り〜。
大人しく100円でも安いほうが嬉しいから、奈良駅で購入しましたよ。私達は!
私達以外にも、次から次に前売り券を皆さん購入してました。

それで急いで奈良国立博物館へ! 朝早いのに、いつもは人気のない奈良市に、人の波!みんな正倉院展へ向かう人々です。
土日でも、こんな朝から人で混んでいる奈良は見たことがないと、ふたりで言い合いながら。ようやく博物館へ到着。

既に、行列をなしている人々の群れ・・・。

でも、ここで良かった事が。
事前に前売り券を駅で購入していたために、当日券を購入する人の列に並ばなくて良かったために、その列を通り越して、会場に入るために並んでいる人たちの列に並べたんです。
そしたら、結構すぐ入れそうな所に並べたんで、ラッキー!
無料券こそ入手しそこなったものの、前売り券を買っておいたおかげで、すんなり列に並べて嬉しかったです。

開場まで、30分近くあったものの、8時50分にはもう会場内へ誘導してくれたので、9時ぐらいには館内に入れました。いや〜、正倉院展経験者のHPを見て、1時間待ち覚悟で行ったので、全く問題なくすんなり入れました。



      新聞の写真で悪いですけど、これがとても綺麗でしたね〜。

さすがに館内は、特に綺麗な宝物は、人だかりでしたが、人垣の間からも見えますし、思ったほど人で展示品が見えない、ということはありませんでした。
でも、奈良にきて、あまり人だかりを経験したことがないので、のんびりした奈良県民的には、あの程度の人でも、何か結構疲れはしました。

でも、とっても装飾が綺麗な宝物を見て、「昔の人は細かい仕事してはるな〜」と感心すると同時に、1000年以上歳月が経つのに保存状態も良いので、驚きました。

あとは昔の麻の服とか、木綿の布とかまで展示してあって、こんな服まで展示されてるのか〜なんてちょっと驚きました。


 これはペルシャ風の当時流行していた壁かけ? 羊模様が可愛かったですよ。

1時間半位展示を見るのに掛かるとHPなどで書かれていたのですが、私達は、ショートカットであまり時間をかけてみてないせいか? 全てを40分ぐらいで見終わってしまいました。

でも一通りめぼしい宝物は見ましたし、服とか、文書とかは、そんな長時間見るものでもないし、文書なんて読んでも意味わかんないしと、かなりはしょったんで、時間も短くて済んだんでしょうね。あとは、やっぱ混雑しているから、周りに人にやっぱ遠慮してじっくり見てる余裕もなかったですしね。

それより、正倉院展のチケットを買うと、奈良国立博物館の常設展も見られるので、そっちの展示を見に行くと、法隆寺の有名な仏像とか、結構有名な仏像が展示してあったんで、仏像好きな私として、常設展も見ごたえがあって、満足でした。

タダ券は手に入らなくても、正倉院展と常設展両方見れて900円なら、かなり見ごたえがあって、めっちゃお得な気分でした。

その後は気温もわりと高くて、天気も天気予報では悪いと言っていたにも関わらず、結構良かったんで、喉も渇き、近くにある「仏像写真ギャラリー飛鳥園」で、ゆったりと紅茶を楽しみました。ここも結構雰囲気良かったですね〜。

そんでもって更にその後は、正倉院本体を見に行きましたよ。


                「正倉院」の矢印が・・・

正倉院、東大寺のはずれにあるんですが、何度も行っているのもかかわらず、そのたびに、もう時間外で開いてなかったり、平日だと開いてなくて土日祝しか開いてなかったりで、塀の外しか見たことありませんでした。

でも今日は正倉院展をしている最中は見れる時間もいつもより長く、しかも正倉院展期間は平日でも正倉院を見られるそうです。

東大寺の大仏殿の裏側までひたすら歩いて、行きましたよ。正倉院まで。
やっぱいつもと違って、正倉院へ行く人々が沢山いました。
いつもは本当ひっそりして人がいない穴場の大仏殿裏側なんですけどね。
ここ、本当、広場みたいなところもあるし、おすすめなんですよね〜。

いままで、正倉院って名前とか建物は教科書で見たことあるんですが、奈良県民のくせに、その有名な正倉院を見たことなかったんで、実物の正倉院をみて、ふたりでちょっと感動してました。友達も正倉院展より、正倉院を見れたことに感動してました。



そのあと、お昼を食べに奈良町へ向かうとき、12時ごろ正倉院展会場を付近を通ったんですが、人、人、人!! 掲示板には、会場へ入るまでに40分待ちとの掲示が・・・。やはり、朝早く行っておいて正解でした!

今日は正倉院展も、正倉院本体も見れて、大満足。



色づき始めた紅葉も見られて、大満足な一日なのでした。
Posted by chappy
ぶらり 奈良編 / 23:35 / comments(0) / -
・秋の飛鳥
 
JUGEMテーマ:旅行



10月はじめに、また飛鳥に行って来ました。
以前、秋に飛鳥を訪れたとき、真っ赤に咲く彼岸花がそれは美しかったことを思い出し、せっかくの休日なので出かけました。

彼岸花だけに関して言えば、石舞台周辺よりも飛鳥の田んぼなどの脇に咲いている彼岸花の方が量も多くて、綺麗でした。上の彼岸花も田んぼで撮ったものです。
でもやや時期が過ぎているのか、花がしおれ気味でした。やはり9月下旬が旬でしょうか。 

当日はとっても天気も良かったので観光客も多く、石舞台のすぐ近くにある無料で車を停められるスペースが満車で、仕方なく、飛鳥の農産物などを販売しているお店の隣にある有料駐車場へ。



春には菜の花と桜と石舞台がとても綺麗に見えるスポットも、秋はまた違った趣です。
下に咲いているのは、白い小さな花です。蕎麦の花みたいな感じでした。
  
さて、彼岸花といえば、普通は赤いですが、実は白い彼岸花があるのをご存知ですか?



飛鳥でもポツリポツリと咲いていました。白い彼岸花は赤に比べて清楚で、花びらのやや細い百合のような感じで、可愛いですね。

石舞台周辺は、彼岸花以外にも、萩やススキも咲いていて、それはそれは秋らしい光景でした。



勿論?景色を見ているだけではなく、「天高く馬肥ゆる秋」と言うように、農産物販売所で売っている地元で作られた蓬もちも買って食べました。おしいし〜。



石舞台のすぐ近くに、舞台のような建物があり、今回もそこの上に靴を脱いで上がって、ゆっくり美しい景色を見ながら蓬もちを楽しんだのですが、そこではお茶をたてて飲んでいるグループもあったりして、人それぞれに、秋の飛鳥を楽しんでいるようでした。



う〜ん。飛鳥は、冬以外はいつきても、その季節の趣があって良い所ですね〜。
Posted by chappy
ぶらり 奈良編 / 09:29 / comments(0) / -
・コスモスと石仏の寺 般若寺
JUGEMテーマ:旅行



先日、般若寺へも行って来ました。
般若寺は、白毫寺と異なり、バスで行っても行きも帰りも本数が多いので、らくらく行けます。
一日で色々奈良市内をまわる予定だったため、般若寺へは徒歩ではなく近鉄奈良駅からバスで行きました。

時間に余裕がある方は、徒歩でも30分ぐらいの場所なので、歩いていけますよ。でも結構車通りの多い道路を歩いていくので、排気ガスは多いかもしれません。
 
しかし、バスに乗って般若寺まで10分足らずの道のりには、東大寺の転害門が見れたり、色んなお店が道沿いにあったりするので、ぶらぶら歩くもの悪くはなそうです。

さてさて、般若寺のバス停で降りて歩くこと、5分ぐらい。般若寺が見えて来ました。
入場料は確か500円。でも残念ながら、コスモスはまだ3分咲きとの看板が・・・。
入ると、早速、石仏とコスモスが。でも確かにコスモスはあまり沢山咲いてはいません。



でも、どんどん中に入っていくと、沢山石仏が並んでいる一角には、数は多くはありませんが、コスモスがそよそよと風に揺れていて、とても感じの良い風景です。

コスモスも変わった種類のコスモスがあって、花びらが、筒状になっているので、驚きました。
 


かっこよい憤怒のお顔をした仏像の上に、トンボがとまって、気持ち良さそうです。



こちらの般若寺、629年に高句麗の僧慧灌(えかん)によって開創されたのが始まりだそうです。

最近、韓国ドラマ「朱蒙(チュモン)」をBSで見てますが、高句麗を建国したと言われている朱蒙のことを知ってから、古代朝鮮史への関心がとても沸いています。
こんなところにも高句麗の足跡が見て取れるのか、と改めて日本と朝鮮半島の深い繋がりを実感。

何はともあれ、三分咲きとは言え、コスモスと石仏の美しい光景を眺めることが出来て、大満足でした。

あんまり暑いんで、般若寺見物の後は、すぐ近くにある奈良で一番古い牧場で有名な、植村牧場のソフトクリームをパクリ。



コクがあるけど、あっさりしていて食べやすいソフトクリームでした。牛乳も飲みましたが、なんだか香ばしいような味がしました。



う〜ん、般若寺、なかなかここはカメラマンが喜ぶような、奈良らしい写真の撮れるスポットだと思いました。
私も写真とる気満々だったんですが、あほな事に、デジカメを充電はしたくせに、SDカードを抜いていたのをすっかり忘れて、そのまま持ってきたので、デジカメで写真がほとんど撮れず・・・。
無念です。仕方なく、母の携帯を借りて撮ったんですが、画像はやっぱね〜。
でもないよりマシでした・・・。

 般若寺紹介HP
Posted by chappy
ぶらり 奈良編 / 22:07 / comments(2) / -
・萩の美しい 奈良・白毫寺
JUGEMテーマ:旅行



行ってきました。白毫寺。ここも前から行きたかったんですが、萩が有名なので、あえて萩の見頃の時期に行ってきました。
ちょうど采女祭とこのお寺の萩の見頃が重なったので、良かったです。

この日は午前中めっちゃ晴れていたにも関わらず、奈良町でお昼を食べ終わって、さあ白毫寺まで遠いけど頑張って歩いて行こうか、という頃には、なぜか土砂降りの雨。

天気予報でも天気はどんどん良くなる、と言っていたのに〜と、天を恨めしく思いましたが、そのうち雨も止んでくれました。
雨が止んだのでこれから雨が降るかもしれないけど、まあそのときはそのときだ、と考え、時間もないので出発。



奈良町から新薬師寺へ向かいひたすらテクテク。
多分、新薬師寺まで2〜30分ぐらいでしょうか。
新薬師寺に到着したら、その近辺に白毫寺まだあと900メートル、15分の看板が。

その看板を辿って、ひたすら歩くこと20分。
なんとか標識を頼りに白毫寺へ到着できました。入山料400円を支払って、萩が両脇に咲く階段を上まで登ります。
実に絵になるスポットです。
萩の花の甘〜い香りが一面に立ち込めて、景色も美しく言う事なしに良いお寺です。



上まで登ると、奈良市が一望できます。雨も上がり、遠くまで見渡せました。

更に上のほうへと続くへ行くと、ちいさくて可愛い仏像が沢山ありました。



歩きつかれたので、境内で休憩している間も、雨上がりの涼しい風が吹き抜けて、とっても爽やかです。

ここのお寺は、萩も有名ですが、桜の季節、3月下旬から4月上旬は、五色椿が有名だそうです。こんどは椿を見るためにまたここを訪れたいと思います。

行き方ですが、このお寺まで行く道が詳しくのってるHPなどが発見できなかったんですが、バスでも歩きでも良いので、新薬師寺まで行けば、そこからは道しるべが出ているので、地図がなくても行けます。

白毫寺へ近鉄奈良駅から直接行く奈良交通のバスも出てはいるのですが、本数が非常に少ないのであまりおすすめは出来ません。調べたら確か、2、3時間に1本の割合しかなかったように思います。
萩は今週一杯が見頃だそうなので、行かれる方は早めに行ってください。



ちなみに、白毫寺からの帰る途中、奈良らしい仏像や塔などの手づくりの作品を作って飾っているお宅を発見しました。ぶらぶら歩いていると、色々発見できて楽しいですね。

 白毫寺紹介HP 
Posted by chappy
ぶらり 奈良編 / 10:23 / comments(0) / -
・采女祭
JUGEMテーマ:旅行



前から行ってみたかったお祭りのひとつに采女祭りがあります。
今年は運よくこの祭り行われる9月の24、25が月・火で、ちょうど仕事が休みに重なったので、行ってきました。

奈良市の猿沢池の西北の隅に、鳥居を背にした珍しい後ろ向きの神社があり、これが采女神社と言います。
 
昔、「奈良時代に帝に仕えていた采女(後宮で帝の給仕をする女官の職名)が、帝のご寵愛が衰えたのを嘆いて猿沢池の池畔の柳に衣を掛け、入水したので、その霊を慰めるために社を建てた。しかし、采女は我が身を投じた池を見るにしのびないと一夜のうちに社を後ろ向きにした。」と伝えられています。
 
この采女の霊を慰めるため、毎年中秋の名月にこの行事が行われるらしいです。

午後5時から行列と、6時からは采女神社にて奉納が、7時からメインの猿沢池に船を浮かべる管絃船の儀が行われます。

       
龍の頭の管絃船

 
私達は6時ごろに猿沢池に行きましたが、その時点で結構人がもう沢山いて、ゆっくり腰掛けて眺めるような場所などない感じでしたが、なんとか座って見れる席を見つけて、待つこと1時間。
この1時間がやたら長いんですが、始まった管絃船の儀は、船がゆっくりとした動かないので、なかなか近くまでこないし、特に何をするというわけでもなく、雅楽の演奏と采女が乗った船が池をまわるだけなので、みんなブーブー言ってました。

私はというと、まあそんな行事だと思っていたので、こんな感じなんだな、と思っただけです。

でも、1時間もとくに何か行事を見られるわけでもなく、ただ待つのは辛いものがありましたね・・・。ずっと立って待ってる方々も早よ始まらんか〜とぼやいてましたから。

カメラもチャンスを上手く掴めず、上手く撮れなくて、不本意な写真しか撮れなかったんで、残念です。でも昼は結構雨も降っていたのに、夜はすっかり晴れて、中秋の名月が本当に美しく見えて、幻想的な雰囲気を味わえました。



もし9月に奈良に来る機会がある人は、一度采女祭はどうですか。
 
見る際のポイントは、待ち時間が長くても良いなら、5時とか5時半ぐらいから猿沢池周辺に行けば、十分座って見れると思うので、蚊よけを持参して席を確保しましょう。
あと、池の周辺にたいまつを灯す場所があるので、その近くはおすすめ出来ません。なぜなら、火が灯されると煙がすごくて、近くの人たちは煙で大変そうでしたから。
Posted by chappy
ぶらり 奈良編 / 09:54 / comments(0) / -
・いと美しき奈良・吉野の千本桜
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なんでいまの時期に桜?と思われてしまいそうですが、最近写真の整理をしていたら、吉野の千本桜の写真が出て来たので、紹介します。

生まれてから大学時代以外は、長年ずっと奈良に住んでいながら、全国的にも有名な吉野の千本桜をこれまで見たことがなかった私。

吉野は学生時代からずっと行きたかったんですが、桜の開花時期が山手なので普通の所より遅いため、春休みに行くことが出来ず、母親たちが行くのを、いつも恨めしげに見てました。
そんな私が、ようやく2年前に念願かなって、吉野の桜を見に行くことが出来ました。

さすがにシーズンは観光バスや自家用車でものすごく混むので、やや散りかけの時期に行ったにもかかわらず、車が多くて結構大変でした。



ようやく何とか辿り着いて桜を見ましたが、近くで見ると吉野の桜は山桜なので、ソメイヨシノのように美しくはありません。どうしても葉桜みたいな感じになってました。
でも遠めに見ると、それは美しい景色です。
山一面が微妙な桜のピンク色のグラデェーションで彩られています。
看板を読むと、本当に桜が真っ盛りの時は、まるでピンクの雲の中を歩いているように幻想的で美しい、とのこと。
確かに、ここまで大規模に桜を楽しめるのも、そうはないですよね。



散りかけの桜の花びらが空に舞う中、お弁当を広げて食べました。

下千本、中千本、上千本と分かれているので、多分それぞれに見所があるんでしょうね。
下・中は、結構もう散っていたので、上千本はどうかと行きましたが、上は綺麗に咲いているところとまだ咲いていない所もありました。

みなさん、リュックをにお弁当や水筒を入れて、桜の絶好ビュースポットでお昼をパクパク。天気も良くて、最高の気分でした。

カメラ好きにはたまらないスポットみたいで、重たそうな立派なカメラを背負いながら坂道を歩く婦人のグループも見かけました。大変な思いをしてでも、この絶景を撮りたいんでしょうね。その気持ちもわかる程に、確かに美しい景色です。

一生に一度は訪れてみたい場所が、吉野の千本桜かもしれませんね。
 
 吉野町HP 桜情報
Posted by chappy
ぶらり 奈良編 / 09:18 / comments(0) / -
・紅葉の名所 奈良 正暦寺
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まだ暑い日が続きますが、段々秋らしくなってきましたね。
楓の緑も次第に赤く色づいてきた、今日この頃です。

さて、奈良のおすすめ紅葉スポット、正暦寺を今回はご紹介します。
昨年、何かでこのお寺の存在を知り、京都に紅葉狩りに行くことが多かった私ですが、奈良にもそんな良い所があったのかと、一路、正暦寺へ。
 
はじめは、公共の交通機関で行こうと思っていたのですが、行き方を調べると、恐ろしく不便な場所です。
住所は奈良市と書いてはあるものの、奈良市と天理市の境目みたいなところにあるため、奈良駅で降りてからもバスに数十分乗らないと辿り着かないばかりか、そのバスの本数も数時間に1本、というもの。しかも夕方になるとバス自体がない・・・。

これは、もし公共の交通機関で行こうものなら、バスがなくなって、家に帰られないという事態にもなりかねない、と思った私は、まあ車で行ってもそんな遠くではないので、母に運転をお願いして二人で車で。

天理には、母もよくこれまでも車で行っているのですが、正暦寺へ行く道はこれまであまり通ったことがない、と言ってました。

行く道の途中で、ピーナツ直売店、みたいな変わったお店も発見し、本当にこっちで合ってるんか?と言いながらも、なんとか正暦寺へ。

到着してみたら、私たちが今まで知らなかっただけで、結構有名な紅葉スポットらしく、駐車場には観光バスが何台も停まっていました。

丁度紅葉の真っ盛りだったので、境内にはスケッチに来ている方々も、沢山おられました。

建物の中に入って、お庭を眺めると、色鮮やかな紅葉が、まるで切り取られた一枚の絵画のように見えます。
よく京都でこういう景色が見られる気がしますが、奈良にもこんなところあったんだ〜と、母とふたりで痛く感心。

奈良に住んでいながら、近場のことを自分たちがまだよく知らないんだな〜と思わせられた一日なのでした。

みなさんも、今年の秋は正暦寺へ紅葉狩りへ、一度出かけられては如何でしょうか?
 
ちなみに、駐車場はシーズンは結構混むらしいので、気をつけて下さい。昨年私達が行ったのは、11月20日頃でした。
平日に行ったので、なんとか停められましたが、土日ともなるとかなり混むかもしれません。しかも、車でいくしかないような場所なので、辛いところですよね・・・。
  
 正暦寺アクセス紹介ページ 
Posted by chappy
ぶらり 奈良編 / 16:20 / comments(0) / -